子どもたちに昆虫を育てる楽しさを知ってもらう取り組みです。
世界最大のカブトムシとして人気の高いヘラクレスオオカブトの生態について学ぶ教室が宮崎県延岡市で開かれました。
教室では、延岡市北浦町に住む日本を代表するヘラクレスオオカブトのブリーダー、河野博史さんが講師を務め、地元の小学生などおよそ30人が参加しました。
河野さんは、現在、およそ1500匹のヘラクレスオオカブトを飼育していて、卵から成虫になるまでの過程や、飼育する際の注意点などを説明しました。
(ヘラクレスオオカブト ブリーダー 河野博史さん)
「182.8ミリという世界最大のヘラクレスオオカブト、大きさで競うコンテストの記録を持っている」
このあと、子どもたちは、河野さんが持参した幼虫や成虫に実際に触れ、その大きさや力強さを体感していました。
(参加した小学生)
「ヘラクレスオオカブトがすごい高値で売れることや、育つまでに個体差が生まれることを知った」
「はじめて見てびっくりした。大切にしていきたいなと思った」
(ヘラクレスオオカブト ブリーダー 河野博史さん)
「カブトムシをさわってもらって、育てる楽しみ、命の大切さこれから多くのことを学んでいってもらえれば思う」
子どもたちは、カブトムシの卵を持ち帰り、成虫になるまで大切に育てることにしています。
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