耕作放棄地を活用してワイン造りに取り組む岡山市の団体が市長を訪問し、国が認定する「ワイン特区」の指定に向け、市から申請を行うよう要望しました。

大森市長を訪ねたのは、会員を募りワイン造りに取り組む、「おかやま葡萄酒園」の代表理事ら3人です。耕作放棄地をブドウ畑として整備し、会員が生産したブドウでワインを醸造する活動を行っています。

きょう(6日)は、大森市長に活動報告を行った後、国の「ワイン特区」の指定に向け、市から申請を行うよう要望しました。ワイン特区に指定されると、醸造の規制が緩和され、ワイナリーが開業しやすくなるということです。
(大森雅夫岡山市長)
「岡山市が中心となって、倉敷市、総社市と共に、ワイン特区の申請をしたいと思います。どんどん輪が広がっていくことを期待します」

(おかやま葡萄酒園 竹澤徳昭代表理事)
「私たちが作っているブドウ自体が、岡山市のオリジナルのワイン用のブドウなんです。今まで果物王国っていうような売り方を岡山はやってきてますけども、そこに新しい一面が加わるのではないかなと」
おかやま葡萄酒園では、ワイン特区に認定されることで岡山の人にワイン造りを身近に感じてもらいたいと話ています。














