ご当地ナンバーから生まれた「富士山」
富士山ナンバーは、2008年11月に交付が始まった「ご当地ナンバー」です。ご当地ナンバーは正式には「新たな地域名表示ナンバープレート」といい、地域ブランドの向上や観光振興を目的に2006年に始まった制度です。
それまでナンバープレートの地名は、車を登録する運輸支局や検査登録事務所の所在地がそのまま表示されるのが原則でした。しかし、この制度によって「伊豆」「会津」「倉敷」など、地域を代表する名前を表示できるようになりました。
その中でも富士山は、制度開始当初には想定されていなかった特別な存在でした。














