広島に原爆が投下されてから81年となるきょう、広島市で平和記念式典が開かれ、高市総理は「『核兵器のない世界』と恒久平和の実現に力を尽くす」と誓いました。
高市総理
「我が国は、『非核三原則』を堅持しており、『唯一の戦争被爆国』として、『核兵器のない世界』の実現に向けた努力をたゆまず続けていく使命を担っています」
けさ、平和記念式典に出席した高市総理は「世界の安全保障環境は一段と厳しさを増している」と指摘した上で、今年5月、成果文書が採択されなかった「核兵器不拡散条約=NPT運用検討会議」にも触れ、「『核兵器のない世界』に向けた道のりは、決して平坦なものではない」と述べました。
さらに、「広島及び長崎にもたらされた原子爆弾による惨禍、多くの方々の筆舌に尽くしがたい苦しみは、二度と繰り返されてはならない」と強調し、「被爆の実相を世代や国境を越えて広く伝えていくことは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要だ」との考えを示しました。
その上で、「私もまた、ここ広島において安全で安心して暮らせる社会を次世代に贈る責任を痛感しつつ、『核兵器のない世界』と恒久平和の実現に向けて力を尽くすことをお誓いする」と述べました。
注目の記事
トンボはハチを食べられる?視聴者撮影の捕食映像に専門家は「逆に珍しい」着目したのは“撮影位置” トンボの毒針対策や昆虫のおすすめ撮影方法とは【高知】

言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









