熊本地震の被災地で活動した松山赤十字病院の災害派遣医療チーム、DMATの医師や看護師が5日、現地の状況を報告しました。
報告を行ったのは、松山赤十字病院のDMAT第1班として先月30日から今月3日まで熊本の被災地で活動した医師や看護師など5人です。
5人は、現地の拠点で診療所や福祉施設などの被災状況の確認や、それぞれの施設で必要な物資の調整などにあたったということです。
担当した医師は、情報が頻繁に変わるなど支援する側も混乱していたことや、ニーズを聞き取っても優先順位があるため、すぐ支援できないケースが多かったと振り返りました。
現在、松山赤十字病院からはDMATの第2班が熊本で活動していて、6日に戻る予定だということです。
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