大人が買い直す!定番図鑑の裏側 全2800種を生きたまま

ユニークな題材の図鑑だけではなく、動物や鉄道といった定番の図鑑を買い直す大人も増えているといいます。その理由を探るため「Gakken」の編集部を取材しました。

Gakken 学研の図鑑LIVE 松原由幸 編集長
「子ども向けだからといって『簡単にした方がいいよね』とか、そういうことは全く思っていない。こっちも本気でいかなきゃ。そういうことはもう常々思います」

約10年前、2014年発売の昆虫図鑑と、2022年発売の昆虫図鑑。一体なにが違うと思いますか?

出水麻衣キャスター
「色が全然違いますね」

Gakken 学研の図鑑LIVE 松原由幸 編集長

「一般的な昆虫図鑑は、頭が上を向いているイメージだが、これは標本と言われるもの。標本だと実際に生きていたときと色や艶が変わってしまうことがある

出水キャスター
「ということは?」

Gakken 学研の図鑑LIVE 松原由幸 編集長
「これ(最新)は全部生きた状態

「本物の姿を届けたい」と、専門家が1年以上かけて、約2800種もの昆虫を採集。生きた状態で撮影しているといいます。

なんと、採集中に新種が見つかり、「ガッケン」という名がついた昆虫まで!

出水キャスター
「蝶とかは、『ちょっと今動かないで』ってできないじゃないですか。どうやって写真を撮るんですか?」

Gakken 学研の図鑑LIVE 松原由幸 編集長
「たとえば二酸化炭素とかで、少し動きを緩やかにして、その一瞬で撮る