宮崎市の焼酎メーカー「雲海酒造」で今年の芋焼酎の仕込みが5日から始まりました。

綾町にある雲海酒造の綾蔵では、焼酎の原料となるサツマイモ「黄金千貫」の収穫時期に合わせて、毎年、この時期に焼酎の仕込みを行っています。

初日の5日、工場には県内外で収穫された黄金千貫が次々と運ばれ、従業員が傷みがないかなどを選別する作業にあたっていました。

雲海酒造の綾蔵では、一日当たり、およそ48トンのサツマイモを使用し一升瓶、およそ3万2千本の芋焼酎が作られるということです。

(雲海酒造綾蔵製造課 坂下隼也課長)
「ぶれのない高品質な焼酎をまず作りたいと思っています。そして、お客さまにおいしい焼酎を届けられるよう一生懸命作っていきたいと思っております」

今年の芋焼酎は、11月末ごろから出荷が始まる見込みです。