決済アプリを悪用しガソリン4,400円の給油を受けたとして高松市松福町の無職の男(72)がきょう(5日)逮捕されました。

警察によりますと、男(72)は何者かと共謀の上、今年6月17日午後4時29分ごろ、高松市のガソリンスタンドで女性店員に対して、決済アプリで給油代金を支払う意思がないにもかかわらず、支払うように装い、ガソリン4,400円分の給油を受けたほか、

先月(7月)28日午前9時19分ごろ、同じガソリンスタンドで女性店員に対し、決済アプリで給油代金を支払う意思がないにもかかわらず、支払うように装い、1,000円分のガソリン給油を申し込みましたが、女性定員が犯行に気が付いたため目的を遂げなかった、詐欺と詐欺未遂の容疑が持たれています。

4,400円分の給油を受けたあと、店が売上を確認したところ、決済アプリで支払いが行われていないことが分かり、店側が警戒していたところ、先月(7月)28日に男が来店したということです。店側が男に気が付いたため、110番通報しました。

警察が防犯カメラの確認など捜査を行った結果、男の容疑を特定したため逮捕したものです。

警察の調べに対して男は詐欺の容疑については「知りません」、詐欺未遂の容疑について「だまし取ろうとしたことがバレて逃げたわけではありません」といずれも容疑を否認しているということです。