朝から30度以上の厳しい暑さとなる中、石川県金沢市では、加賀野菜のひとつ「加賀れんこん」の収穫が5日、始まりました。

加賀れんこんの産地・金沢市湖南町の河北潟では、5日から収穫作業が始まりました。

産地では畑の水温が上がるとレンコンが傷みやすくなることから、葉を大きくして収穫ぎりぎりに落とす、暑さ対策を行うなどして品質を高めています。

◇JA金沢市加賀れんこん部会・石寺卓也部会長…「日陰にもなるので、日が出てきたときはなるべく葉の下でれんこんを掘るようにしている。皆さんが食べたいよと言ってくれれば、自分たちも頑張って掘るので楽しみです。

ご主人、顔にあるのは掘るときの水ですか、汗ですか?
「汗です。暑いです。」

この時期に収穫される新物の加賀れんこんは水分量が多く甘いのが特徴で、夏野菜とあわせてきんぴらにするとおいしいということです。

収穫された加賀れんこんは5日夕方、初出荷され、6日には金沢市内の店頭に並びます。