熊本地震の被災地を支援しようと、愛媛県新居浜市がトイレカーを派遣しました。

新居浜市は国からの要請を受け、4日、職員3人とトイレカーを熊本地震の被災地へ派遣しました。

トイレカーはトラックの荷台部分に男性用と女性用の個室が備わっていて、断水が続く地域でトイレの確保に役立てられます。

(新居浜市危機管理課 河村忠係長)
「避難所生活の環境の改善に寄与すると共に、全ての被災者の方に寄り添った支援に全力を尽くす」

(古川拓哉市長)
「精一杯熊本県の方々の役に立てるようにがんばってほしい」

トイレカーは4日午後、熊本に到着し、5日から震度6強を観測した八代市の避難所に設置されます。

また、4日は宇和島市のトイレカーも、震度7を観測した氷川町の避難所に向けて出発しました。