富山県立高校再編案で伏木高校の閉校が示されたことを受け、高岡市の出町譲市長は能登半島地震からの復興とあわせ、跡地の有効活用を議論していく考えを示しました。

高岡市の出町譲市長は、7月22日に示された今後の県立高校の方針案について――
高岡市 出町譲市長
「高岡市にとってはいろいろ複雑な面はあります。伏木については、大変重く残念な思いで受け止めております」
県が示した方針案で、高岡市内の高校では、2029年度に、高岡商業高校に専門的な教育や多様な学びの場を提供する「未来探求ハイスクール」が、2033年度には富山県内初の公立の中高一貫校が高岡高校に開設されます。

一方で、2030年度末で伏木高校が閉校します。
出町市長は伏木高校の跡地利用について、地域住民の思いを踏まえて、県に有効な活用策を求めていきたいとして、復興会議でも議論していくとしています。
高岡市・出町譲市長
「復興の今後について、今回、伏木高校のこういう発表がされたからには、もう一つ考えるテーマが出てきたんじゃないかなと思っています」














