猛暑の塩分補給にもなる、 梅干し。中華風のマーボー味やみかん果汁に漬け込んだ梅干しなど、「進化系」の梅干しも登場!さらに、“コンロキャンセル”できる簡単梅干しレシピとは?

「熱中症対策」や「夏バテ予防」に 夏に売れる“梅干しお菓子”

新鮮市場 東本郷店では、干し梅やグミ、ポテトチップスなど、「梅味」のお菓子を15種類ほど取り揃えています。

40代
「さっぱりしたような梅味が出ると、ついつい買ってしまうところはある」

スナック菓子の売り上げが伸び悩む夏でも、梅味の勢いは止まりません。

大きく「夏」と書かれた、カルビーの「夏ポテト紀州の南高梅味(190円前後 ※想定価格)」。夏限定のポテトチップスは2020年以降、「梅味」の売上がアップしているそうです。

実は人気の湖池屋「すっぱムーチョ さっぱり梅(183円 ※参考小売価格)」も、ここ3年、7月から8月ごろに最も売れているといいます。

新鮮市場 東本郷店 飯田智成 店長
「梅味は春先に(お菓子の種類が)多かったが、その期間が夏場まで長くなっている」

梅味が夏に売れている要因の一つが「熱中症予防」です。

40代
「汗をかくときとか、塩分をとりたいときに買ったりする」

管理栄養士の坂本ひかるさんによると、塩分を含む梅味のお菓子は、たくさん汗をかく運動をした時などの熱中症対策として役立ち、さらに梅の酸味が、暑さで落ちた食欲を刺激。しっかり食べることで、夏バテ予防にもつながるといいます。

そして2026年夏、注目の進化系梅干しお菓子として、大手コンビニチェーンなどで販売を拡大しているのがデリトプラスの「梅包みシリーズ」(各298円)です。

普通の干し梅のように見えますが、中にはドライフルーツが入っており、干し梅のコラボとなっています。

記者
「イチゴと梅が合うと思っていなかった。どっちも甘酸っぱいのでおいしい」