もうすぐお盆休み!
北海道の高速道路はどれほど混雑するのでしょうか?「渋滞予報士」がずばり、予測しました!

渋滞を事前に見極めるエキスパート、NEXCO東日本の渋滞予報士赤川貴寛さん。
まず着目したのは、ことしのお盆期間の「曜日の配列」です。

ネクスコ東日本 北海道支社 赤川貴寛 渋滞予報士
「曜日の配列が違い、去年よりも今年は平日が多くなっている。その分休日に利用が集中して渋滞が起こりやすい」

今年は、11日の祝日「山の日」をはさむ10日と12日が「平日」です。

祝日が「飛び石」になると高速道路の利用が休日に集中し、渋滞が多くなると予測しています。

では、最も避けたい日にちと区間は?

ネクスコ東日本 北海道支社 赤川貴寛 渋滞予報士
「今年はお盆期間の前半・後半、ともに渋滞に注意が必要」

特に注意が必要なのは13日から15日にかけての道東道です。

まず、下りの帯広方面は、13日、夕張インターからむかわ穂別インターのあいだで最大5キロの渋滞。

上りの札幌方面は、トマムインターからむかわ穂別インターのあいだで、14日に最大5キロ、15日に最大10キロの渋滞が見込まれています。

13日には帯広で花火大会があり、札幌方面から訪れる客で13日と14日は混雑しそうです。

NEXCO東日本は、高速道路の情報をリアルタイムで確認し、混雑する時間を避けて利用するよう呼びかけています。

堀啓知キャスター:
高速道路だけでなく、鉄道や空の便も混雑が予想されています。

森田絹子キャスター:
JR北海道によりますと、お盆期間の指定席の予約率は去年を上回っていて、札幌と北海道各地を結ぶ特急は、上り・下りともに8日が最も混雑する見込みです。
北海道新幹線は、下りの新函館北斗に到着する便が8日、上りの青森方面は15日に利用が集中する見込みです。
さらに、新千歳空港を発着する空の便については、大手航空会社で11日を中心に混雑が見込まれています。