高市総理は、熊本の地震を受けた政府の非常災害対策本部会議で、今月末までに全ての被災地域で完全に断水が解消されるよう取り組むことを指示しました。
地震による断水は、熊本県の八代市や宇城市など、あわせておよそ4万5280戸で1週間たった今も続いています。
高市総理は、給水車の派遣などプッシュ型支援を継続して、緊急度の高い避難所や医療機関などを中心に確実に水を届けることを求めたほか、金子国交大臣に次のように指示しました。
高市総理
「上下水道の応急復旧の見込みとして、8月初旬中旬と順次、断水を解消して、8月末までに全ての被災地域で完全に断水が解消されるよう全力で取り組んでください」
また、高市総理がきのう(3日に)訪問した氷川町にペットの同伴ができない避難所があったため、「直ちに現場に指示をして、ペットの受け入れ可能な避難所が設けられた」と述べました。
そのうえで石原環境大臣に、ペットを伴う被災者が必要な場合に躊躇なく避難所に避難できるよう、各自治体の取り組みの支援にあたるよう指示しました。
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