宇都宮市の駐車場で、チェーンソーで親族の男性を突き刺して殺害しようとしたとして、36歳の女が逮捕されました。

殺人未遂の疑いで逮捕された無職の永田望容疑者(36)はおととい午後3時すぎ、宇都宮市の駐車場で60代の男性に対し、電源の入った小型のチェーンソーで腹を突き刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。

男性は永田容疑者の親族で、腹と腕に軽いけがをしました。

男性が荷物を取るために車に近付いたところ、突然、正面から襲われたということで、警察は永田容疑者がチェーンソーを持って現場近くで待ち伏せしていた可能性があるとみています。

きょう送検された永田容疑者は、「言いたくありません」と供述しているということです。

一方、男性は「襲われた理由がわからない」「思い当たる節がない」と説明していて、警察は永田容疑者が犯行にいたったいきさつや動機などを調べています。