枝豆の作付面積が全国1位の新潟県。
首都圏ではなかなか味わえない新潟産枝豆のおいしさを知ってもらおうと、東京都内のビアガーデンで数量限定の提供が始まりました。
作付面積は全国1位、出荷量は7位 その理由は?
夏の食卓に欠かせない枝豆。
新潟県は枝豆の作付面積が全国1位で、消費量も全国1位を誇る、まさに「えだまめ県」です。

一方、全国への出荷量は7位にとどまります。
その理由について新潟県は、おいしい枝豆を県民が県内でたくさん消費するため、県外に出回る量が少なくなる傾向にあると説明しています。
新潟では、ゆでたての枝豆を大きなザルに山盛りにして食べる「新潟えだまめ盛」も夏の風物詩です。
「トウモロコシみたいに甘い」東京で新潟産枝豆を提供
県民が愛してやまない新潟産枝豆を首都圏の人にも味わってもらおうと、東京・明治神宮外苑の「森のビアガーデン」で、新潟産枝豆の提供が始まりました。

今回提供されたのは、新潟県十日町市の「柳農産」が育てる「つまりちゃまめ(妻有茶豆)」。
日本野菜ソムリエ協会が主催する「全国えだまめ選手権」で、2度の「最高金賞」を受賞したブランド茶豆です。
会場で味わった客からは「甘い。トウモロコシみたい」「めちゃくちゃ濃厚」といった声や、「くせになりそう。止まらない」などの声が聞かれました。

会場の担当者は、「ゆでている時の枝豆の香りが全然違う。味も濃厚で甘くておいしい」と話しています。
「新潟の“夏の風物詩”を首都圏にも」
新潟県の担当者は今回の企画について、「ビールを片手に、山盛りの枝豆を囲んで、みんなで楽しい時間を過ごす。そんな『えだまめ県、新潟。』の夏の風物詩を首都圏の皆さまにも体験していただきたい」としています。
そのうえで、新潟産枝豆のおいしさを知ってもらい、ファンやリピーターになってほしいと期待を寄せています。

新潟産枝豆は、東京・新宿区の明治神宮外苑にある「森のビアガーデン」で、3日から提供されていて、販売予定数に達し次第、終了するということです。














