沖縄の伝統工芸「紅型」の振興と若手工芸家の育成を目的に毎年行われるコンテストの入賞作品が決まり、表彰式が開かれました。
35回目となる「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」には39点の応募があり、「一般枠」から5作品、20歳以下の学生が対象の「未来枠」から4作品の計9作品が入賞しました。
このうち一般枠の大賞には、首里城再建の喜びを表現した宮城愛美さんの作品「ことほぎ」が選ばれました。
一般枠 大賞 宮城愛美さん:
「『やった』という気持ちと、努力が報われた気持ちで、涙が出ました。龍頭(首里城正殿の屋根瓦にある龍の装飾)であったり、リボンの部分は色々とデザインが混み合っているところでしたので、それを慎重に表現していくことができました」
未来枠の優秀賞には、首里高校3年の譜久里妃莉さんの作品「ガーデン」が選ばれています。
コンテストに出品された作品は、8月3日から16日まで、琉球銀行本店ビル2階りゅうぎんホールで展示されています。














