食中毒が発生しやすい夏の時期に合わせ、金沢市内で3日、注意を呼びかける街頭キャンペーンが行われました。

8月は例年、食中毒が多発することから厚生労働省は「食品衛生月間」に定めています。

これに合わせ金沢駅前では3日、金沢市食品衛生協会や保健所の職員らあわせて20人が、市内の児童が考えた「手をあらい きれいな手でいただきます」など標語が書かれたうちわを配りながら食中毒への注意を呼びかけました。

県によりますと、2026年度に入って7月末までに発生した食中毒は1件11人で、2025年の同じ時期と比べて3件少なく患者数も18人減っているということです。

県は、手洗いと調理器具の消毒の徹底や食品は室温に放置しないこと、できるだけ生食をさけるよう呼びかけています。