3日午前、奥羽本線を走る上り列車が、運転士の発車時刻の勘違いにより、予定通りの時刻に出発することができず、9分遅れての発車となりました。
JR東日本によりますと、山形駅発(9時34分発)米沢駅行き(10時21分着)の奥羽本線上り普通列車を運転することになっていた運転士が、列車の発車時刻を職場からの出場時刻と勘違いしたということです。
運転士は、この列車に乗務するために職場から出場したところ、ホームに向かう途中で職場から連絡があり、出場時刻を誤ったことに気付きました。
その後、運転士は運行を管理する箇所と発車に向けた打ち合わせを行い、列車は山形駅を9分遅れて発車したということです。
また、この出来事により、米坂線の下り普通列車1本も3分遅れて発車しました。
奥羽本線の乗客と米坂線の乗客合わせて、およそ55人に影響が出たということです。
JR東日本は「深くお詫び申し上げます。このような事象を繰り返さないよう、あらためて指導を徹底してまいります」としています。














