8月7日に新シーズンの開幕を迎えるにあたって、3日に都内でJリーグ開幕イベントが行われ、J1全20チームから各クラブ1人ずつ20人の選手が出席した。

約半年間に渡って行われた特別大会(百年構想リーグ)を終え、Jリーグが新たな一歩を踏み出す。ヨーロッパの主要リーグなどに合わせ、8月開幕、5月閉幕へとシーズン移行する。

開幕記念マッチは、連覇を目指す鹿島アントラーズと横浜F・マリノスが激突。鹿島のGK・早川友基(27)は「今シーズンは自分たちはチャレンジャーという気持ちで新たに戦っていきたい。横浜F・マリノスとは昔から伝統ある一戦だと思うので、注目度は高いと思いますし、日本サッカーを盛り上げていく意味でも重要な一戦になると思っています」と冷静に語った。対する横浜FMのFW宮市亮(33)は「新シーズン開幕ということで、本当に注目度の高い一戦だと思いますし、鹿島さんと一戦目で交えるってことっていうところで、僕らもJリーグを引っ張っていくっていう立場で責任のある試合になってくると思いますし、タイトルに向けて重要な一戦になってくると思うので、鹿島相手にいい試合をしたいなと思います」と意気込んだ。

9月から始まるアジア大会に、U21サッカー男子日本代表として挑むガンバ大阪のGK荒木琉偉(18)は「やっぱり出たいなという気持ちが一番強いですし、絶対に負けたくないなと思ってます」と力強く語った。一方、対戦相手の浦和レッズからは40歳のGK西川周作が出席し、「いいスタートを切るためにはやっぱり勝ちたいですし、そのためには良い準備をしていきたいなと思っております」と意気込んだ。

*写真は左から横浜F・マリノスの宮市亮選手、鹿島アントラーズの早川友基選手

【明治安田J1リーグ第1節】

■8月7日(金)

横浜F・マリノス VS 鹿島アントラーズ(MUFGスタジアム)

ガンバ大阪 VS 浦和レッズ(パナソニックスタジアム吹田)

■8月8日(土)

柏レイソル VS 水戸ホーリーホック(三協フロンテア柏スタジアム)

FC東京 VS FC町田ゼルビア(味の素スタジアム)

名古屋グランパス VS 清水エスパルス(豊田スタジアム)

セレッソ大阪 VS ファジアーノ岡山(YANMAR HANASAKA STADIUM)

アビスパ福岡 VS ヴィッセル神戸(ベスト電器スタジアム)

サンフレッチェ広島 VS ジェフユナイテッド千葉(エディオンピースウイング広島)

■8月9日(日)

東京ヴェルディ VS 川崎フロンターレ(味の素スタジアム)

V・ファーレン長崎 VS 京都サンガF.C.(PEACE STADIUM Connected by SoftBank)