熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、被災地で支援活動を行う静岡県の職員3人が8月3日午前、熊本に出発しました。

静岡県庁では3日午前、熊本の地震の被災地に向かう県職員の出発式が行われました。

今回の被災地支援は総務省から要請を受け、県からは第1陣として危機管理部の職員3人が派遣されます。

3人は震度7を観測した宇城市に入り、避難所の運営や罹災証明の受付作業などの業務にあたる予定です。

出発式では、塚本秀綱副知事が「現地で必要な支援を把握し被災地での活動に的確にあたってほしい」などと激励しました。

<静岡県原子力安全対策課 伊藤大祐課長代理>
「宇城市は電気は通っていますが、水が使えないとか、トイレが使えないとか、非常に大変な状況です。被災者への熱い思いをもちながらも、安全も考慮して対応していきたい」

3人の県職員は、8月4日から1週間程度、現地で活動する予定です。