「忍術」を取り入れたユニークな防災教室が開かれました。

頭に乗せたお椀を落とさないよう、そろりそろり。

三重県津市で開かれたのは、忍術を防災に生かす親子教室です。

講師は、三重大学リサーチフェローで忍者・忍術学者の三橋源一さん。

地震で停電した部屋からの避難を想定し、足の裏で床を探る歩き方などを学びました。

(忍者・忍術学者 三橋源一さん)
「忍術はもともと総合的な生存術です。災害でも何が何でも生き残るという点が共通しています」

三橋さんは、こうした教室を通じて地域に応じた防災の術を広げていきたいとしています。