立憲民主党と国民民主党、それに連合福岡が2日、金銭授受疑惑などで揺れる福岡県議会の正常化などについて協議しました。
来年の統一地方選挙での協力についても話し合いました。

三者の代表による会議は2日午後、福岡市東区の連合福岡本部で、非公開で行われました。
代表者会議では、金銭授受疑惑などで揺れる福岡県議会への対応や、来年の統一地方選挙に向けた選挙協力などが話し合われたということです。
会議の後、三者は記者会見し、それぞれ次のようにコメントしました。

国民民主党福岡県連・大田京子代表「私も一、県議会議員ではございますが、反省の上に立ち、混乱を招いたことをまずは受け止めながら、県民の皆様にご理解いただけるように信頼回復に努めていきたいと思っております」

立憲民主党福岡県連・鬼木誠代表「県政の正常化に向けてということと、来年の統一主催選挙に向けてというようなこと課題について、現状それから将来に向けた方向性等について有意義な意見交換ができたものというふうに思っています」

連合福岡・吉村淳治会長「福岡県政における疑義や疑念が多く、起きている問題に対して、それぞれ3者の立場から対象となる県議会議員の方々、信頼が失墜していますから、その回復に向けた努力をそれぞれの立場でしていこうと」
金銭授受疑惑をめぐって立民と国民は、それぞれ、8月中に独自の聞き取り調査を行い、結果を公表する方針です。
一方、連合福岡は、来年春の統一地方選挙で、新人6人を含む21人の推薦を予定していますが、「候補者の身の潔白を明らかにする。信頼回復に努めていく」としています。














