帝国データバンクによりますと、北海道帯広市で土工・コンクリート工事などを手がける山本巧建工業株式会社が、7月23日に釧路地方裁判所帯広支部から破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。負債総額は約1861万円です。
同社は2009年5月に設立された土工・コンクリート工事、とび工事業者です。
主にゼネコンから土工工事を受注していたほか、工場の機械設置工事業者やビルメンテナンス業者からとび工事や軽作業を受注していました。
2022年6月期には年売上高約3300万円を計上していましたが、その後、従業員の入れ替わりや退職が相次いだということです。
これにより工事の受注を縮小せざるを得なくなり、2024年6月期の年売上高は約2700万円まで減少、赤字を計上して債務超過の状態に陥っていました。














