1日午後、高知県大豊町の吉野川で、遊泳中だった22歳の男性が流される事故がありました。男性は駆けつけた防災ヘリで救助され、けがはありませんでした。
事故があったのは、高知県大豊町の大久保郵便局付近を流れる吉野川です。
高知東警察署によりますと、1日午後0時50分ごろ、愛媛県新居浜の会社員の男性が遊泳中に流されました。
午後1時ごろ、一緒に泳いでいた友人から「友達が川に流されたかもしれない」と110番通報がありました。
警察と消防が現場に駆け付け、消防の防災ヘリが出動して捜索したところ、遊泳していた場所からおよそ200メートル下流の岩場で、手を振っている男性を発見し、救助しました。男性にけがはなく、病院に搬送されることもなかったということです。
男性は友人と旅行で高知を訪れており、ライフジャケットは着用していませんでした。男性は、「急に泳ぐと決めて、しっかりとした準備はしていなかった」と話しているということです。
警察は川で泳ぐ際は、ライフジャケット着用するよう呼び掛けています。














