全国高校総体・インターハイのサッカー男子決勝戦が8月1日、福島県で行われ静岡県代表の静岡学園が初優勝を果たしました。

15年ぶりのインターハイ決勝の舞台で大阪代表の近大附属と対戦した静岡学園。

前半19分、左サイドでワンタッチパスを細かくつなぐと泉新がゴール右隅にシュートを突き刺し先制に成功します。

しかし30分、近大附属が得意のロングスローから得点しすぐさま同点に。

その後も怒涛のロングスロー攻撃にさらされましたが、これを何とかしのぐと…。

後半アディショナルタイムに歓喜の瞬間が訪れます。

コーナーキックから途中出場の沢井翼が値千金の勝ち越しゴール!

軌道が変わったボールを巧みにコントロールし、豪快にゴールネットを揺らします。

この1点で勝負あり、静岡学園が悲願の初優勝、県勢として30年ぶりにインターハイの頂点に立ちました。

また、7月31日の女子決勝では、藤枝順心が東京代表の十文字に勝利し2年ぶりの優勝。

同じ都道府県の代表がインターハイのサッカー男女で優勝するのは、史上初です。