経済界の若手の育成や国の内外との交流促進を目指して、「長崎内外倶楽部」が64年ぶりに再興しました。

明治から昭和にかけて国際交流の拠点に

「長崎内外倶楽部」は明治から昭和にかけて長崎在留の外国人と日本人の交流の場として設立されましたが、太平洋戦争の影響を受け1962年、解散しました。

若手経済人の育成や地域振興へ

長崎商工会議所などが経済界の人材育成や地域振興につなげようと64年ぶりに倶楽部を再興させ、1日、設立総会が開かれました。

長崎内外倶楽部・森拓二郎会長「この倶楽部から生まれる交流が、世界へ開かれた長崎の未来を切り拓くものと確信しております」

倉場富三郎氏の胸像も移設

かつて倶楽部の設立に貢献した倉場富三郎氏の胸像がグラバー園から移設され、新たな歴史がスタートしました。