地震で大きな被害が出ている熊本県からの派遣要請を受け、災害派遣医療チーム=DMATを支援する県内の病院の医師らが1日、被災地に向け出発しました。

1日から順次、出発するのは現地のDMATを指示する隊員7人で、あすから被災地での医療ニーズに対する支援調整や患者搬送の調整などを行う3人が出発しました。県立中央病院では山野知事らが隊員を激励しました。

山野之義知事「熊本県の1日も早い復興のために、世話になった、そのご恩返し、そんな思いを込めて、活動してほしい」

DMAT隊員・蜂谷聡明医師「能登半島地震で培った経験を熊本の皆さんに還元できるよう、精一杯頑張ってきますので、応援よろしくお願いします」

第一陣の隊員らは1日から6日まで活動し、順次、3チーム・4人の隊員が派遣され被災地で支援活動を行います。