世界文化遺産に登録されたばかりの奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」。

その構成資産の1つ「キトラ古墳」の壁画「白虎」の一般公開が明日香村で始まりました。

国宝壁画「白虎」は7世紀末から8世紀初めに造られたとされるキトラ古墳に描かれた四神図の1つです。

現在は古墳の近くの施設で保存されていますが、普段は非公開となっています。

キトラ古墳を含む19の資産で構成された「飛鳥・藤原の宮都」は7月26日に世界文化遺産に登録されたばかりで、登録後はじめての公開に朝から多くの人が訪れています。

(訪れた人)
「感激しました。1300年前の壁画を見ることができて」
「思っていたより鮮明に壁画が見られて、ちょっと興奮しました」

一般公開は8月30日まで行われ、事前の予約が必要です。