「見る側が自分なりの視点で解釈」加藤竜さんの作品

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森林破壊に抗議する人々の姿があります。会場には、新見市で生まれ、19歳からヨーロッパで活動を続ける加藤竜さんの作品がならびます。深刻化する環境問題や世界情勢の中で生まれる人々の感情を、繊細な具象表現と荒々しい抽象表現が混ざりあう鮮烈な色彩で描いています。

(現代美術家 加藤竜さん)
「自分が環境問題の解決策というのを作品で表現しているわけではないので、見る側が自分なりの視点で解釈して、私のメッセージを感じ取っていただければ」

「加藤竜世界のゆくえ」は今月(8月)30日まで高梁市成羽美術館で開かれています。