フィジカルAI分野の産業振興を図ろうという、福岡県北九州市の計画が国の「地域未来戦略」の第1弾に認定されました。
規制緩和など国の支援を受けやすくなります。

総理官邸では31日、未来戦略に関する関係副大臣会議が開かれました。

北九州市は未来戦略としてフィジカルAI分野の産業振興を図る「地域産業クラスター計画」を国に提出していました。

北九州市 武内和久 市長
「フィジカルAIは、工場、物流、介護など日本の暮らしと現場を変える成長産業です」

ロボットメーカーの安川電機をはじめとする企業や大学などの研究機関に加え、フィジカルAIを活用できる物流や港湾、介護などの現場が集積している点が評価され、国の「地域未来戦略」の第1弾に認定されました。
地域未来戦略に認定されたことでインフラ整備や企業の設備投資に対する支援、それに規制緩和など、国の支援を受けやすくなります。
計画は2026年度から5年間で、北九州市は、設備投資3000億円、1万人の人材育成を目指しています。














