「イオンモール熊本」で起きた爆発事故を受けて、沖縄県内のイオングループでも順次ガス設備などの点検が行われる予定です。

イオンモール熊本では7月28日、地震のあとに爆発事故があり専門店の従業員7人の死亡が確認されています。

イオン 吉田昭夫 社長:
「今イオンモールの方で全国的に法定点検と定期点検をしていますが、緊急点検というのをスタートさせる」

事故をめぐってはガス漏れによる爆発の可能性が指摘されていて、グループの中核企業であるイオンが29日会見を開き、全国のイオンモールで緊急点検を行うと説明しました。

グループ企業で、千葉県に本社を置きショッピングモールの開発、運営を行っているイオンモールによりますと、「イオンモール沖縄ライカム」では現時点で点検は実施されていませんが、調整ができ次第、ガス関連の設備を含めた点検を実施するということです。

また、同じくグループ企業のひとつで県内に68店舗を展開しているイオン琉球では、日頃から行われている安全点検に加えて、LPガスを使用している4店舗を中心に緊急点検を実施する方針です。