高い気温が続いていることなどから、来月の後半には、トマトが平年の概ね3割以上高くなる見込みであることがわかりました。
農水省は毎月産地などに聞き取り調査をし、野菜の価格見通しを公表しています。
見通しによりますと、来月の後半には、「トマト」が平年のおおむね3割以上高くなる見込みです。今月の気温が高くなったことで実の数が減って、出荷数量が少なくなる可能性があるということです。
また、「ほうれんそう」や「はくさい」「きゅうり」は、2割から3割ほど高くなる見通しです。
「ほうれんそう」や「はくさい」については、気温が高かったため葉に傷みが見られ、出荷数量が減る見込みです。また、「きゅうり」は先月に雨や低温が続いた一方で、今月は急激に気温が高くなったことで生育に遅れが見られているということです。
一方、「にんじん」は主な産地である北海道で適度な雨と気温上昇があったことから、平年よりも安くなる見込みだとしています。
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