夏休み中の子どもたちに防火や防災の意識を高めてもらうイベントが、仙台市で開かれました。
仙台市若林区の「アクアイグニス仙台」で開かれた「ファイアーフェス」。
会場には7台もの消防車両がずらりと並びました。

玉置 佑規・キャスター:
「普段はなかなか近くで見ることができない消防車にきょうは乗ることができるということで、子どもたちは大興奮の様子です」

仙台市内には1台しかない放水塔付きの消防車=「MVF」や地上35メートル、ビルの11階部分の高さにまで上昇するはしご車に乗って楽しんでいました。

「ファイアーフェス」は、子どもたちに消防を身近に感じてもらおうと、仙台市若林消防署などが毎年、夏休みに開催していて今年で4回目です。

消防士のサポートを受けて放水体験をする子どもの姿も。
真剣な眼差しでホースを握り、気分は消防士です。

訪れた子ども:
「火事が起きたとき火を消すのがかっこいい」
訪れた子ども:
「カメラで消防車と一緒に写真撮って楽しみたい」
訪れた子ども:
「あと放水だけだから放水もやって全部!ファイアーフェスでできることは全部やる!」
訪れた子ども:
「(将来は何になりたいですか?)もちろん消防士!」

会場では、救助の際に使う道具に触れることができるほか、仙台市消防音楽隊の演奏会も開かれ、子どもたちは様々な体験を通して防火や防災について楽しく学んでいました。