長崎市では最大規模の給食センターとなる「中部学校給食センター」の開所式がこのほど行われました。
中部学校給食センターは長崎市川平町の小学校跡地に総事業およそ61億円をかけて新設されました。
1日に1万2000食の給食を調理し、市内36の小中学校へ届けます。
長崎中部学校給食サービス・河村一夫代表取締役「非常時には炊き出し拠点としての役割を担う施設となっています」
給食センターとしてだけでなく災害時には避難所として利用されるほか、炊き出し拠点としても運用されます。
倉庫にはパンやカレーなどの災害用備蓄食料が保管される計画です。
長崎中部学校給食サービス・河村一夫代表取締役「憩いの場という形で地域の方が使っていただけるスペースも作っておりますので、地域の方を巻き込んだという形は失礼かもしれませんけど安全でおいしい給食を作っていきたいと思っております」
中部学校給食センターは9月2日から給食の提供を開始し、センターを運営する長崎中部学校給食サービスは今後、長崎市と防災協定を結ぶ予定です。














