日本で唯一、見ることができる施設

つぼみは7月中旬頃から確認され始め、その後、数を増やして現在は過去最多となる31個が確認されています。

長さが12センチから15センチほどある棒状のつぼみは、開花が近づくにつれ黄色みを帯び、日没ごろから開花が始まります。花を包む皮がバナナの皮をむくように開き始めてからおよそ2分で、花火のように白いおしべが大きく広がります。

海洋博公園・熱帯ドリームセンター 大城なご美さん:
「マダガスカルバオバブは国内で唯一、熱帯ドリームセンターで見ることができます。なので、とても貴重な機会だと思います」

花は1日から2日ほどでしぼんでしまうということです。

マダガスカルバオバブは、8月下旬ごろまで順次開花する見込みで、訪れた人たちの目を楽しませそうです。