政府はきょう、クマ対策の関係閣僚会議を開き、木原官房長官はこれまで出没事例の少なかった都市部での対応の強化を指示しました。
木原稔 官房長官
「本年4月および5月のクマ出没情報ですが、6000件を超え、令和6年および7年の同時期に比べて倍増しております。死亡者数が今年度に入って既に6名に達しておりまして、クマ被害対策の一層の強化が急務となっております」
木原長官は、きょう午前に開かれたクマ対策の関係閣僚会議で市街地でのクマ出没や被害の増加を受けて、今月新設された「アーバンベア対策チーム」に都市部での対応の強化を指示しました。
また、クマの出没は例年秋にピークを迎える傾向であることから、まずは今年の秋をターゲットにした取り組みに万全を期すとともに、来年を見据えて対策を強化するよう指示しました。
その上で、国民にもクマの生息地域への不要不急の立ち入りを控えることや、立ち入る際には自治体が発信するクマ出没情報や注意事項を必ず事前に確認するよう呼びかけました。
注目の記事
大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】「え?女子高じゃないの?」 ということは…盛岡二高は男子も受験できるの? OGが母校に聞いてみた 岩手

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山









