青森県の下北半島に位置する東通村の観光物産展が7月30日から仙台で始まりました。
とれたての海の幸や地酒などの特産品が勢ぞろいしているほか、体験も楽しめます。
仙台市青葉区の電力ビル1階で始まった観光物産展では、青森県東通村の新鮮な海の幸や加工品、地酒などを販売しています。

特産品の一つが「地まきホタテ」。
津軽海峡の荒波で、かごやロープに固定せずに自由に泳がせて育てられたホタテは大きな貝柱としっかりとした歯ごたえや甘みが特徴です。

こちらの東通牛は東通村で生まれ育ったブランド牛で、脂に甘みがあるということです。訪れた人たちは、村自慢の味を次々と手に取っていました。

女性(仙台から):
「フノリと岩ノリ。去年買ってすごくおいしかった、1年間待った。温かい麺とかに、あとはみそ汁に入れて(食べる)」

男性(東京から):
「干し芋とブルーベリーとウニを買った。東京に持ち帰って家族と一緒に楽しみたい」

会場では、こんな体験も。
村上晴香・キャスターリポート:
「物産展では鳴き砂の体験ができます。鳴らしてみます。確かに音が聞こえる」

日本最大級の砂丘、「猿ヶ森砂丘」の北側に広がる尻労地区の鳴き砂に子どもたちも興味津々でした。

子ども(仙台から):
「イルカみたいなきゅっきゅっと音が鳴ってびっくりして、こんな砂あるんだと思った」

青森県東通村・畑中 稔朗・村長:
「東通村を堪能してもらえれば、また来てみたくなる方がいっぱいいる。ぜひ東通村にお越しください」

ひがしどおり観光物産展は、電力ビル1階の東北電力グリーンプラザで7月31日も開かれます。