高市総理は7月30日、2027年4月から食料品の消費税を1%に引き下げる方針を表明しました。

飲食店からは喜びの声が上がる一方、スーパーは来年に向けての準備を検討し始めています。

7月30日、ステーキが人気の静岡市葵区の飲食店「金とき」では営業時間前、テイクアウト用のお弁当づくりに追われていました。

店のメイン食材・牛肉は海外から輸入していますが、円安の影響で仕入れ値が急騰。経営的に苦しくなる中で政府が打ち出した減税策に大きな期待を寄せます。

<金とき 松下秀宜社長>
「月でいうと大体1000万円の食材の仕入れがある。(消費税は)月に80万だったのが10万になり、70万安くなる。年間でいうと840万円。来年4月に期待してやっていきたい」