お盆期間の宮城県内の東北自動車道は、8月15日に上りで最大10キロの渋滞が見込まれています。一方、東北新幹線などの混雑のピークは下りが8月8日、上りが8月16日となる見通しです
ネクスコ東日本東北支社・塚本 悠希・渋滞予報士:
「前半が飛び石4連休。後半がお盆で交通需要が高まる傾向」

これはネクスコ東日本の塚本悠希渋滞予報士が7月30日に記者会見し、発表したものです。8月7日から16日までのお盆期間に宮城県内の東北道では8月15日に東京方面に向かう上りの古川インターチェンジ付近で、最大10キロの渋滞が発生すると見込まれています。

特にこの場所は下り坂から上り坂に差し掛かる渋滞が起きやすい構造のため、注意が必要だといいます。

ネクスコ東日本東北支社・塚本 悠希・渋滞予報士:
「赤い車1台がブレーキを踏んだことで、速度が低下したことで渋滞が伸びていくこのような場所では速度回復に協力をお願いしたい」

下りでは5キロ以上の渋滞は発生しない見込みです。
東北地方での混雑のピークは下りが8月8日、上りが8月15日になると予測されていてネクスコ東日本はピークを避けた分散利用を呼びかけています。

一方、JR東日本によりますと、お盆期間中の東北新幹線を含めた各新幹線の指定席の予約状況は7月23日現在で124万席と前の年より6%増えています。
下りの混雑のピークは8月8日の見通しで、午前から夕方にかけて満席の列車が多くなっているということです。上りの混雑のピークは8月16日の見込みです。
JRは早めの予約を呼びかけています。















