県内有数のワイン産地である山形県上山市。
きょうは、日本を代表するワインソムリエが訪れ、上山で作られたワインの特徴や生育環境を考える取り組みが行われました。
上山市では、2015年から上山のワインをPRしようと、「かみのやまワインの郷プロジェクト」が行われています。

きょうは、上山のワインの特徴を考えようと、ワインソムリエの大越基裕さんなどが訪れ、市内12か所のワイナリーやぶどう農家の畑を回って、ぶどうを育てる環境などを確認し合いました。


佐藤友美アナウンサー「こちらでは、ぶどうの実の詰まり方を見て風通しの良さや日当たりの良さを確認しています」
上山市は斜面が多い地形のため、日当たりや水はけが良くぶどうの生育に適しているとされています。


ワインソムリエ 大越基裕さん
「上山って1つで言ってしまうのは簡単ですが、かなり(ワインの)バリエーションが豊富。それぞれの特徴が出せる、でもどこかには共通性があると思うのでそのあたりを掘り下げていきたい」


かみのやまワインの郷プロジェクト協議会 岸平典子 会長
「たくさんのワイナリーができたばかりですから、みなさんと摸索しながら、今から上山のワインとはどうなのかというのを見つけていく段階。飲んでいただいたお客様が上山の風景を思い出せるようなとか、"こういう美味しいワインができるところを見てみたい"と思うようなワインを作っていきたい」

今年は、昼と夜の寒暖差があるためぶどうの甘みが増すことが期待でき、生育は順調だということです。















