夏休みを迎え、子どもたちが外で遊ぶ機会が増えています。一方で気をつけなければいけないのが夏バテや熱中症です。元気に乗り切るためのポイントを取材しました。
今年の夏も厳しい暑さが続いています。7月27日にオープンした、山口市のきらら博記念公園の親水広場では、子どもたちが水しぶきを上げて元気いっぱいに夏を満喫していました。

園児
「一番、ぬれるのがおもしろい」
園児
「下にある水をバチャンバチャンってやりたい」
一方で気をつけたいのが熱中症です。
山口県内では29日までに熱中症の疑いで419人が救急搬送されています。
母親
「(熱中症対策は)たくさんしてますね。焼けたら大変なので、子どももたくさん日焼け止めを塗って、もう落ちているかもしれないけどやってます」
父親
「首につける冷たいやつとか、飲み物をしっかり飲ませるようにしています」
山口市のたはらクリニックの田原卓浩院長は、周囲の大人が子どもの異変に気づくことが大切と話します。

たはらクリニック 田原卓浩院長
「お子さんは特に周りの大人が気をつけていかなければいけませんから、ぐったりする前の何か静かだなとか、だるそうだなと思われたときには十分に水分がとれるかどうかの確認をしながら」
熱中症は高温多湿で体温調節がうまくできず、体に熱がこもることで起こります。
めまいや大量の汗といった症状から、頭痛や吐き気につながることもあります。
たはらクリニック 田原卓浩院長
「4割ぐらいの人が室内で熱中症になりますから、室内にいても危険性は高まっていますので、こまめな水分補給とこまめな塩分補給が非常に重要だろうと思います」
暑さによる疲れがたまると、夏バテにもつながります。
たはらクリニック 田原卓浩院長
「夏バテはやはり、暑さのためにだるさを感じて食事あるいは水分補給がおろそかになって、その間に循環のシステムが悪くなって。熱中症になってくるということでございますので、だるさを感じたら涼しいところで休んでいただいて」














