最大震度7の地震が発生した熊本の被災地を支援するために福岡県庁や苅田町から職員とトイレカーが派遣されました。

福岡県庁で30日午前開かれた職員の出発式で、服部知事は「連携・協力をしっかり図っていただき、全力で被災者の支援にあたってほしい」と激励しました。

熊本県宇土市や八代市などに派遣される職員7人は罹災証明の受付業務や下水道の被災状況などの調査を担当するということです。

福岡県職員・高松克行さん(宇土市に派遣)
「いま大変困っている方がたくさんいるので、その方々の生活を少しでも早く取り戻せるように我々もがんばっていきたい」

また、苅田町役場でも八代市に派遣される職員4人の出発式が行われました。

苅田町からは飲料水などの支援物資とともに5基のトイレを備え付けた「トイレカー」が送られます。