熊本地震の被災地で給水活動を支援するため30日、山口県下関市上下水道局の職員6人が出発しました。

日本水道協会からの要請を受け、給水車など3台で被災地に入り、給水活動を支援します。

出発式では前田晋太郎下関市長が「一刻も早く水を届けて被災者の元気につなげてほしい」と激励しました。

今回の地震では熊本県内の約7万世帯で断水が続いているということです。

下関市上下水道局水道管路課 幸松勝主幹
「(被災者は)現地でこの猛暑の中ですね、断水と停電で大変厳しい生活を強いられておりますので、被災された皆様に寄り添った応急給水活動をしっかり行って参りたいと思います」

6人は防府市上下水道局の職員と合流し、熊本県内で給水活動を行う予定です。

今回の第1陣は8月1日まで活動し、第2陣と交代します。