熊本地震の被災者を支援するため、県内の医師や看護師でつくるDMAT(=災害派遣医療チーム)が派遣されました。
DMATは、大規模災害の発生を受けて現場へ駆けつける専門チームです。
派遣されたのは、県立広島病院の医師や看護師、臨床検査技師あわせて4人のチームです。30日午後に熊本県の活動拠点本部に集合したあと、医療機関の支援や避難所で被災者の診療などにあたる予定です。
県立広島病院のDMATは、2年前の能登半島地震などに派遣されています。
県立広島病院 名越久郎医師
「まだ余震も続いているようなので、我々も気を引き締めてこの4人と、他の支援チームとも協力して少しでも役に立てるように努力したい」
県内では10の病院からDMATが派遣され、県立広島病院のチームは来月2日まで活動を続ける予定です。














