「厳しい暑さ」は当初の予想より後ろへ

実際、今月21日に札幌管区気象台が発表した「高温に関する早期天候情報」では、北海道地方では29日頃から気温がかなり高くなる可能性が30%以上あると予想されていた。

この情報を受け、道内のテレビ局などの報道機関では、「来週中頃から厳しい暑さに」「来週後半は暑さが厳しくなる」といった見通しが伝えられた。

さらに23日に発表された同じ情報でも、同様に高温への注意が呼びかけられていた。

しかし、29日を目前に控えた27日に発表された「高温に関する早期天候情報」では、かなりの高温となる時期は8月2日頃からになる可能性が示された。

そして、きょう30日に発表された最新の「高温に関する早期天候情報」では、北海道地方の気温がかなりの高温となる可能性のある時期は8月5日頃からと、さらに後ろにずれ込んだ。

つまり、当初29日頃から予想されていた暑さの到来は、1週間程度後ろにずれ込んだことになる。