気象庁によりますと、台風13号(ドルフィン)は30日午前9時現在、日本のはるか南東のウェーク島近海にあり、中心気圧は910ヘクトパスカル、時速20キロで西北西に進んでいます。中心付近の最大風速は55メートルで、最も上のランクの猛烈な勢力へと発達しています。このあと2日(日)午前9時まで猛烈な勢力を維持したまま西寄りに進み、4日(火)午前9時には非常に強い勢力で小笠原近海に進む見込みです。この時点でも最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されています。30日午前11時発表の早期注意情報では、小笠原諸島は4日(火)は警報級の風・波となる可能性が【高】となっていて、暴風や高波に警戒が必要です。

以下、台風13号の予報です。

30日午前9時の実況
種別 台風
大きさ -
強さ 猛烈な
存在地域 ウェーク島近海
中心位置 北緯16度25分 (16.4度)
東経165度50分 (165.8度)
進行方向、速さ 西北西 20 km/h (11 kt)
中心気圧 910 hPa
中心付近の最大風速 55 m/s (110 kt)
最大瞬間風速 80 m/s (155 kt)
25m/s以上の暴風域 全域 150 km (80 NM)
15m/s以上の強風域 北側 330 km (180 NM)
南側 220 km (120 NM)

30日午後9時の予報
種別 台風
強さ 猛烈な
存在地域 ウェーク島近海
予報円の中心 北緯17度25分 (17.4度)
東経164度00分 (164.0度)
進行方向、速さ 西北西 20 km/h (10 kt)
中心気圧 905 hPa
中心付近の最大風速 60 m/s (115 kt)
最大瞬間風速 85 m/s (165 kt)
予報円の半径 55 km (30 NM)
暴風警戒域 全域 220 km (120 NM)

【画像を見る】雨風シミュレーション(30日~8月9日)