29日午後、佐賀県太良町で無免許のうえ、酒に酔った状態でトラックを運転したとして、38歳の漁業(自称)の男が逮捕されました。

男は容疑を認めているということです。

道路交通法違反(無免許・酒酔い運転)の疑いで逮捕されたのは、鹿島市浜町に住む漁師(自称)・小野原賢太容疑者(38)です。

小野原容疑者は、運転免許を持っていないにもかかわらず、29日午後3時ごろ、太良町糸岐で酒に酔った状態でトラックを運転した疑いが持たれています。

29日午後4時ごろ太良町にあるコンビニエンスストアにいた人が「駐車場にぐったりしている男性がいる」と町内の交番に届け出て事件が発覚。

駆けつけた警察官がトラックの運転席にいた小野原容疑者の呼気を調べたところ、酒酔い運転の基準値(呼気1リットルあたり0.5ミリグラム)を超えるアルコールが検出(0.55ミリグラム)されました。

その後、小野原容疑者が酒に酔った状態で車を運転した裏付け捜査を進め、30日の逮捕に至ったということです。

警察によりますと、小野原容疑者は23日に免許を取り消されていたとみられています。

取り調べに対し、小野原容疑者は「間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。