北海道大学内に半導体の設計や評価などを行う新たな研究施設が、29日オープンしました。

北大にオープンしたのは、「半導体プロトタイピングラボ」です。

「半導体プロトタイピングラボ」開所式(29日北海道大学)

高性能なクリーンルームを備えるなど、半導体の設計や評価にかかわる一連の主要な設備を備えます。

他の大学の学生も利用することが可能で、企業とも連携し、北海道全体で半導体にかかわる人材育成や研究を本格化させます。

北海道大学寶金清博総長

北海道大学寶金清博総長
「北海道に多くある、さまざまある大学の総合力を生かしたい。実際にそうならなければ成功はないと確信している」

半導体プロトタイピングラボ(北海道大学)

半導体をめぐっては、千歳市でラピダスが次世代半導体の量産を目指しており、人材の育成が急務となっています。