四国電力などは九州電力送配電の依頼を受け、29日朝、「令和8年熊本地震」の被災地に高圧発電機車など10台を派遣しました。

四国電力によりますと、四国電力と四国電力送配電は28日の午後11時前、九州電力送配電から要請を受け、29日、被災地に車両と社員を派遣したということです。

派遣されたのは25人の社員に加え、高圧発電機車3台、高所作業車3台、資材の運搬などに使う車両4台の合わせて10台の車両です。

社員と車両は29日の午前8時半、愛媛からフェリーで熊本に向けて出発。

現地では、九州電力送配電指示のもと、高圧発電機車を使い、応急送電にあたる予定だということです。

九州電力送配電ホームページによりますと、29日午後6時現在、熊本県内ではおよそ2万9500戸が停電しています。